合格(うか)るが勝ち

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東大生おすすめの「ドラゴン桜」式!小学生から高校生まで活用できる「数学力ドリル」

 マンガ「ドラゴン桜」(三田紀房)を知っていますか?2005年にドラマ化もされたので、ドラマのほうを知っているという方も多いと思います。とあるFラン高校の経営を再生するために訪れた弁護士桜木建二のもと、バカ高校生たちが東大合格を目指して奮闘するお話です。

 

私も小学生時代にドラマ版を見て以来、このストーリーが好きで、東大を目指していた受験生時代には、勉強法を参考にしていました。(もっとも小学生のころは、東大と言われても現実味がなく、本格的に勉強法を参考にし始めたのは中学生時代にドラマの再放送を見て以降です。)

 

そして実は、そんな「ドラゴン桜」式を実践するための数学の問題集が出版されているのです!これが「ドラゴン桜式 数学力ドリル」(講談社)であり、小学生から高校生レベルまであるので、どの年代にもおすすめなのです。

(こちらは高校生レベルのもの。小学生、中学生レベルも下で紹介します。) 

  

数学における計算スピードの重要性

 

小学校のころは「漢字ドリル」とか「計算ドリル」とかを使って勉強した記憶があるのですが、中学生以上になると「ドリル」という言葉の出番がどんどん減ってくるように感じます。(そう感じるのは私だけですか?)

 

とにかく、中学生や高校生になると、問題が複雑化するために「計算だけ」をひたすらこなすことの重要性が低くなるのは確かだと思います。しかし私は、数学が得意になりたいのであれば、まずはひたすら計算だけをこなして、計算スピードを上げていくことを強くおすすめしています。

 

なぜなら、どんな大学の入試問題であっても、高校レベルまでで学ぶ計算の(ときには何十個という)積み重ねで構成されているからです。大学受験勉強をしていても、その1つ1つの計算を素早くこなすことができれば、それだけ同じ時間でこなすことのできる問題量が増えることになるのです。

 

計算の練習をするのは、大学受験を控えた高校生でも遅くはないことは、以下の記事でも解説した通りです。

www.asuka-ukaru.com

  

数学では何度も反復練習することが大事

 

「ドラゴン桜」に「数学はスポーツだ」という言葉がある通り、数学でも、徹底的に基礎問題を反復して体に覚えこませることで、新しい状況に遭遇したときでも(=初見の問題を解く時でも)、解法が頭に思い浮かぶようになるのです。

 

そのために必要な基礎的な計算問題が、この「ドラゴン桜式 数学力ドリル」(講談社)には掲載されています。

 

このドリル自体は薄いので、数学が苦手でも抵抗なく勉強をはじめることができ、一周終わらせるのにも時間がかからないので、適度に達成感を味わうことができます。

もちろん、計算スピードを上げるにはこの一冊を何度も何度も反復してこなし、瞬時に計算が解けるレベルまで持っていく必要がありますが、確実に力のつくテキストです!!解くのにかかった時間を計測し、もはやゲーム感覚で、どれだけその時間を短縮できるかを過去の自分と競ってみましょう!

 

小学生、中学生レベルも

 

この「ドラゴン桜式 数学力ドリル」シリーズには、小学生レベルの「ドラゴン桜2式 算数力ドリル」や、中学生を対象にした、「ドラゴン桜2式 数学力ドリル 中学レベル篇」もあります。(ドラゴン桜2とは、2020年の教育改革に対応した、ドラゴン桜の新シリーズのマンガです。)

 

「小学生レベル」は、小学生のお子様はもちろん、小学生のころの算数嫌いを引き摺っている中学生の方が、小学生レベルの算数から復習するのにもぴったりです。

 

「中学生レベル」は、中学受験を終えた、算数を得意とする小学生のお子様が、ゲーム感覚で中学数学の予習をするのにも使えると思います。一方で、中学生の方はもちろん、大学受験を目指したいけれど中学のころから数学が苦手で、なにから手をつければ良いのか悩んでいる高校生の方にもおすすめできます!

 

大学受験勉強の数学入門にはぴったり

 

高校生レベルの「ドラゴン桜式」ももちろん、大学受験勉強の入門にはぴったりなのですが、これはあくまで「計算力を上げる」ことを目的としていますので、図形や確率問題については、これとは別に対策をする必要があります。その際には、こちらで取り上げた問題集も参考にしてみてください。

(もちろん、計算分野の単元についても、この「ドラゴン桜式」で鍛えた後に「青チャート」などで勉強すると力も付き、受験に対応できると思います。)

www.asuka-ukaru.com

 

 

まとめ

 

「ドラゴン桜式 数学力ドリル」を紹介しました。小学生から高校生まで、どの年代の方にもおすすめできるのですが、特に数学は早く取り組むに越したことはないので、もし小学生や中学生のお子様がいらっしゃるご家庭では、お子様におすすめしてみると良いのではないでしょうか。

 

(我が家でも、私の「ドラゴン桜」好きを知っていた母がこのドリルを購入し、何気なくリビングに置いてあったところを私が興味を示したという事情もあります。)

 

数学が苦手でも手にとりやすく、同時に計算力を高められるので、高校生・受験生の方にもおすすめです。

他の科目の受験勉強法などについても他の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください!

www.asuka-ukaru.com

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