合格(うか)るが勝ち

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やるべき勉強が終わらずに自己嫌悪に陥ってしまうときの対処法

受験生のなかには、今日もまた一日が終わってしまうのに、やるべき勉強が終わらなかった、だらけてしまう時間が長かったな…と毎日のように自己嫌悪に陥ってしまう人はいませんか?

 

ときどき自分を省みてこのように思う程度であれば問題ありませんが、毎日のように自己嫌悪に陥ってしまうとなれば、精神衛生上もよくありません。また、受験本番が近づくにつれ、焦りもさらに増してきてしまうことと思います。

 

そこで今回は、やるべき勉強が終わらず、毎日のように自己嫌悪に陥ってしまうような場合の対処法についてお伝えしていきます。

 

①今日1日でやったことを箇条書きにする 

 

下の記事でも触れたのですが、毎日のように1日の勉強予定を消化できないと感じてしまう場合や、いくら勉強しても焦りが消えない場合におすすめなのがこの方法です。寝る前に、今日1日でできたことを箇条書きで書き出してみます。

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「英単語を10個覚えた」「数学の問題集を3問やった」という感じに書きならべてみます。簡単な勉強すらもできなかった場合は「起きた」「お風呂に入った」などを項目に書き加えても構いません。とにかく、少しでもなにか「できた」ことに注目することが大切なのです。

 

この「1日でできたこと」を昨日よりも今日、今日よりも明日、と増やしていければ良いのですが、一向に増えていかない場合でもあまり気負わず、「できたこと」に日々注目してみましょう。

 

②自分が勉強時間や勉強内容を客観的に計測する

 

例えば1日に6時間勉強しよう、と計画していたのに、2時間しか勉強できなかったという場合があると思います。もしくは6時間でこれだけこなせるだろうと思って計画したのに、なんかだらけてしまって、予定の3分の1しかこなせなかった、という場合もあると思います。

 

このような状況で自己嫌悪に陥っているのであれば、それは「自分の勉強時間や、その時間内に自分の出来ることを客観的に認識できていない」ということになります。

 

たとえば、今日は6時間勉強しようと計画していたのに、2時間しか勉強できなかった場合。このケースでは、自分の1日の勉強時間の限界は6時間ではなく、2時間でしかなかったのだということを認識する必要があります。「以前は6時間勉強できていたのに」などと思う人もいるかもしれませんが、過去は過去。今の限界は2時間というわけです。

 

自分の限界が2時間なのだから、他の人が6時間かけて勉強することを2時間で勉強できるくらい効率よく勉強すれば、6時間分の効果を出すことはできます。

あるいは、自分の限界を超えて6時間の勉強をするために、徐々に勉強時間を増やしていく訓練をしたり、塾や予備校に通って強制的に勉強する時間を作ったりするなど、対策が必要になるということです。

 

別の例で言えば、6時間でこれだけこなせるだろうと思って計画したのに、なんかだらけてしまって、予定の3分の1しかこなせなかったという場合。これも実際に自分が6時間で勉強できる限度を過剰に想定してしまっていることが原因です。それを自覚し、だらけてしまう要因を意識的に排除したり(下の記事も参考にしてください)、1時間あたりの勉強の目標量を減らしてみましょう。

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③理想と現実をしっかり見極めよう

 

①②でやっている作業は何なのかと言うと、「理想ではなく、現実を見極める作業」であると言えます。

 

「あれもできない、これもできない」と焦ってしまうのは、「やるべきこと」という理想に意識が集中しすぎていて、実際に「やったこと」という現実に意識が向けられていないからです。また、「6時間勉強しようと思ったのに、2時間しかできなかった…」と思ってしまうのは、「6時間勉強するべき」という理想に対して、「2時間しか勉強できない」という現実を受け入れたくないからです。

 

「2時間しか勉強できない」という現実を受け入れられると、「じゃあ1日6時間勉強するにはなにが足りないのだろう?」と考えられるようになってきます。

しかし、どんな努力をしても、元々2時間しか勉強できない人が、6時間勉強できるようまでになることは難しい場合もありますよね。

 

ですから、ときには理想を下げていくことも大切になります。

勉強時間に対しての理想を下げても、「そのぶん効率を上げる」「そのぶん集中する」「お風呂で暗記をする」などと工夫すれば、勉強時間が短い分を補える、という考え方もあるのです。

 

このように自分の現実を分析し、その現実を受け入れた上で、何か対策はないかと目標にアプローチしていくことが大切です。

 

効果的な勉強計画の立て方についてはこちらの記事も参照ください。 

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まとめ

 

やるべき勉強が終わらず、自己嫌悪に陥ってしまうときの対処法についてお伝えしました。どうにもうまくいかない時期というのは、誰にでもあるものです。人と話したり、ときには思いきり遊んで発散するなど、うまく気分転換をして、受験勉強を乗り切っていきましょう!

 

記事中に紹介した以外にも、以下の記事も参考にしてください!

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