合格(うか)るが勝ち

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東大入学後すぐに行われる五月祭に向けた学生生活の様子を紹介!

 

東大生がどんな学生生活を送っているのかについて、たびたび紹介しているこのブログですが、今回は東大入学後すぐに行われる五月祭(文化祭)に向けた学生生活の様子を紹介していきます。

 

東大生の側から見た文化祭とその準備の様子を紹介することで、東大を身近に感じてもらうことはもちろん、受験生の方には東大での学生生活を具体的にイメージするきっかけになってもらえれば幸いです。

 

東大の文化祭でも多く出店している東大のサークルについて知りたい方はこちらの記事もどうぞ!

www.asuka-ukaru.com

 

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東大の五月祭は1、2年生が中心となって運営するイベント

 

五月祭とは東大にて毎年5月中旬に行われる文化祭のことで、3、4年生が多く在籍する本郷キャンパスで行われますが、企画・運営は1、2年生が主体となって行われます。

その五月祭で1年生は、クラスごとにほぼ必ず模擬店を出店することになります。

(東大に存在する「クラス」が何であるのかは、以下の記事からどうぞ)

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なぜ五月祭で1年生の模擬店の出店がほぼ義務のようになっているかについては、さもなくば周囲となかなかコミュニケーションを取ろうとしない東大生(※主観です)に、協調性を植え付けるためではないかと私は勝手に考えています(笑)東大生は「仕切り」「運営」が上手くない人多いですしね。(※個人の意見です)

もしくは、1年生だけでも出店をほぼ義務にでもしないと、模擬店の数がめちゃくちゃ少なくなってしまうとかかな。(※個人の意見です)

 

皆さんも五月祭に来ていただければ、キャンパス内のあらゆる通りに模擬店がズラーっと並び、東大生がウェイウェイと客引きしている(※人によります)様子を見ていただけることと思います。

(なんだ、東大生と言えど一応ちゃんと大学生らしくウェイウェイしてるではないか)

 

ちなみに11月末に開催される駒場祭(駒場キャンパスで行われる)も1年生による出店が多く、活気にあふれているので、そちらもぜひいらしてみてください。

 

五月祭準備はクラスの友人と仲を深めるチャンス

 

さてさて、そんな東大生にとっては、五月祭の準備というのはクラスの友人と仲を深める良い機会です。一応、オリ合宿(これについては下の記事で解説しています)やクラスコンパを通じて、顔見知りになり、お互い話すようにはなっているのですが…。そこは東大生、まだちょっとぎこちないところもある時期なのです。(決まった人とばかり話していたり、別学出身者が多いためか男女間で溝があったり)。

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この五月祭の準備は、クラス内で選出した五月祭実行委員を中心に行われます。この委員は、五月祭本部に出店の申請を行ったり、五月祭当日の店舗の責任者となる人のことです。また、クラス内の話し合いも、この責任者を中心に行います。

 

話し合いは模擬店で何を出すかから始まります。タピオカドリンク、牛串、チュロス、焼き鳥などは、例年人気があり、多くのクラスが出店するので、どこかしらのクラスと必ず被ります。クラスの第二外国語にちなんだ食べ物を販売しているクラスもあります。

クラスによっては毎年伝統的に販売するものが決まっている、という場合もあります。(同じクラスの2年生、3年生…etc.が1年だったときにも○○を出店していたのでそれを引き継ぐ、という形。)

 

前売り券を発行して、サークルの同期や先輩、高校時代の友達や後輩に売りまくるのが通例です(売られる側にとっては迷惑でしかない)。

また、何の店を出すのかが決まったら、その試作・試食会をするクラスもあります。大抵は近場で一人暮らしをしている人の家に集まってワイワイするだけです。

 

いかに協力できるかが五月祭での売上アップのポイント

 

五月祭前日のテント張りや当日の客引き、接客なども、チームワークが大切になります。男性陣よ、肉体仕事は積極的に引き受けるんだぞ!(東大は肉体仕事すら自らやってしまう女子も多い。女性陣はたまには人に頼りなさい!)

接客をいかにスムーズにやってお客さんの回転を良くするか、また客引きでどれだけお客さんを店舗に引き込むかも大切です。(もっとも、五月祭に遊びにきた私の母の評では、東大生の接客は不評でした。臨機応変さに欠けて、手際が悪いらしい…苦笑)

 

そんなこんなで、普段の真面目に勉強する様子とは別の姿を見られるためか、クラス内カップルが成立し始めるのもこの頃。(東大生活も○年目になって思うのですが、このクラス内カップルって響き、けっこうバカっぽいな…)

 

売上は、文化祭終了後に行われることの多い打ち上げや、「オリ感」(オリ合宿感謝コンパ、詳細は下の記事で解説しています)に使われることが多いです。もちろんクラスで売上を多く出せればそのぶん一人ひとりに還元されることになります。

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まとめ

 

というわけで、東大の五月祭の様子について、東大生の視点から紹介してみました。東大生の学生生活の一端をイメージしてもらえたら嬉しいです。

 

東大を遠い存在に感じてしまうという方も、東大の文化祭に来ていただければ、東大生であれ普通の大学生なんだということを感じていただけるはずです。先ほどもちらっと紹介しましたが、本郷での五月祭に加え、駒場キャンパスでは11月に駒場祭も行われていますので、予定の合うかたはぜひいらしてください。東大の雰囲気を体感できるはずです!

 

受験生の方はこちらの記事もどうぞ!

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