合格(うか)るが勝ち

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東大・難関大を目指す高3生・受験生が冬休みにこれだけはすべきこと

 

いよいよセンター試験まで残り1カ月と少し、国公立二次試験までも2カ月半となりましたね。大学受験シーズンを前にして、残りの期間で何をすべきなのか迷っている受験生も多いのではないでしょうか。

 

高3生にとって、冬休みは、学校生活から解放され、1日中受験勉強に集中できる日の続く1カ月と言えるかもしれません。ただ、時間がたくさんあるように感じても、この冬休みの1カ月でできることには限度もあります。

 

そこで、今回の記事では、東大・難関国立大などを目指す受験生が、冬休みにこれだけはするべきことについてお伝えします。この1カ月を有効に活用して、ライバル達を追い越し、差をつけましょう!

 

12月と1月でやるべきことを明確化すべし

 

まずは冬休みを12月後半の2週間と、1月のセンター試験前までの2週間に分けましょう。どんなに遅くても年明けからはセンター対策に集中する必要があるからです。

 

そのため、12月中の二週間でどれだけの勉強時間がとれるかを計算して、その勉強時間をどの科目にどれだけ配分するかを決めていきます。このあたりのタイムマネジメントについては、以下の記事を参考にしてください。

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苦手科目は集中的に、得意科目は最終確認を

 

科目ごと・分野ごとに取り出して勉強できるのは12月中がラストチャンスです。ここは得意科目と集中的に対策したい科目にわけて、勉強の時間配分を決めましょう。

 

得意科目は、重要事項を忘れていないか軽く復習して、問題勘が鈍らないように最低限の問題演習をして確認する程度にとどめ、対策したい科目のほうに集中します。

 

現役生については、理科や社会(二次試験で必要な科目も、センターだけの科目も)の対策が遅れている場合があると思います。12月中に最低でもセンターレベルまでは実力を上げられるように予定を組み、ガンガン取り組んでいきましょう。他の苦手科目については、時間も限られていますので、特に苦手な分野や、点数を上げたい分野を取り出して集中的に学習するようにします。

何度も言いますが、基本事項の最終確認をできるのは、ここがラストチャンスです。

 

1月はセンター対策に集中しよう!

 

例えば東大受験生であれば、センター試験本番は少なくとも9割前後の得点を確保したいところですよね。センター模試でも安定して9割5分前後の点数を取り続けられるレベルに達していれば問題ないのですが、多くの東大受験生はそのレベルには達していないと思います。

そこで、1月になったら、センター実践演習に集中することをおすすめします。

 

できれば毎日、過去問や予想問題を使い、時間を測って、全教科の演習に取り組み、点数を記録していくことが理想です。毎日センター模試のような感じですね。

東大志望の場合、1月のセンター試験前は、5教科7科目(1年分)を毎日こなすのが理想と感じますが、二次試験の対策状況や志望校のセンター試験の得点比重に合わせて、本番と同じように2日で1年分ずつこなすなど、自分に合った予定を組みましょう。

 

以下の記事でも書いたように、数学は各40分、英国は各60分など、試験本番よりも短い制限時間の中で解く練習をしておくと、本番で緊張しているときでも余裕を持てるので、実力を発揮しやすくなります。

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これによって本番と同様の緊張感のもとで、かつ(2日分の試験に1日で取り組む場合)、センター試験本番より長い時間の集中力を養うことができます。

 

もちろんその日の問題を解き終わったら、間違えた問題の復習を行います。過去に受験したセンター模試で間違えた問題の復習もこの時期に行います。その内容をノートにまとめておくなどして何度も見直し、試験当日には、過去に自分が間違えた全てのポイントが頭に入っている状態にしましょう。

 

 

二次試験の過去問演習は、センター試験後でもできる

 

冬休み中に二次試験の過去問演習もしたくなると思います。ただ、センター対策も見据えたこの時期に過去問演習をしても、十分に復習する時間がとれないと判断した場合は、二次試験の過去問演習はセンター試験後に回しても良いでしょう。

 

併願校(私大)の過去問も同様です。本来なら、滑り止めの対策にそこまで時間はかけられませんので、私大入試の数日前に過去問を2、3年分解くくらいで合格したいところです。ただ、難関学部を狙っているなど、私大入試が不安であるという場合は、冬休み中に取り組んでおいても良いと思います。

もっとも、センター試験で9割以上を取れれば、センター利用で合格できる学部もありますので、東大受験生であればそちら狙いでセンター試験対策に集中するのも手だと思います。

 

センター試験後は二次試験の対策だけに集中できる時間もあります。最後の仕上げの勉強はそのときにもできるので、あまり焦らずに落ち着いて勉強していきましょう。

 

まとめ

 

受験生がこの冬休みにこれだけはすべきことをまとめてみました。時間も限られている中では、どれだけその時間を効率的に配分していくかの戦略も重要になります。短い間でやるべきことを明確化して、やり残しのないように勉強を進めていきましょう!

 

受験生の方は、上で紹介した記事以外にも、こちらの記事も参考にしてください! 

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